プロフィール

MK

Author:MK
自称:ナチュラリスト
一年中、野山を彷徨うのが主な活動。
2005年1月突然、『拡張型心筋症』を発病。
現在リハビリ中、従来の活動は著しく制限される。
いい歳して、40年以上yumingを聴いている。
その他、ハイドンからショスタコービチあたりまでの
弦楽四重奏曲が好き。
コーヒー依存症?
メール:azumaitige@gmail.com


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瓶ビール頑張れ

今日は、金曜日なのでリアルなお仕事です。
今週から繁忙期の勤務体系に変わり、通常7時間半の終業時間が、暫くの期間8時間になります。
そのため始業を10分、就業が20分長くなり、混雑のピークの時間帯に遭遇する羽目になりました。
お蔭で、通勤時間がだいぶ長くなり更なるお疲れモード。
さて、空きビール缶をプレスして溶解する処まで、昨日投稿しました。
その続きですが、昨日も投稿いたしましたように多くの皆さんは、溶解したアルミ缶の地金がそのままビール缶にリサイクルされると、お思いの事と存じます。
しかし、再度アルミ缶になるのは70%程度に留まり、残り30%は自動車部品や建築資材になるそうです。
アルミ缶のリサイクル率は95%程ですが、ビール瓶のリユース率は粗100%だそうです。
アルミ缶をリサイクルするメリットとしては、アルミの原料鉱石であるボーキサイトを製錬して、酸化アルミニウムを作り、それから更にアルミニウム地金を製錬します。
各工程では大量の電力を要し、そのためアルミニウムを俗に『電気の缶詰』と呼んでいました。
それ程電力を使うため、電力料金の高い日本国内では、現在アルミ精錬を行わなくなりました。
何となく、以前取り上げた太陽光発電に使うシリコンインゴットの話と似ています。
つまり、アルミ缶をリサイクルするメリットは、製錬に用いる電力使用量を大幅に削減できる事につきます。
アルミ缶の利点は、展延性に優れているので薄く加工でき、しかも軽い事。
これにより、ビール瓶に比べ格段に軽く、吞み終わったらリサイクルポストに捨てればよい。
しかるにビール瓶は、重くて割れやすく、リユースするにしても重いので大変。
例えば、大好きだった某社の瓶詰め専用銘柄ハート〇ンド大瓶500mlの場合。
内容量500mlの重量は、水と同じ0.5㎏、そして瓶の重量も0.5㎏合計1kg。
アルミ缶の重量は22g程だそうですから、中身が入って0.522㎏。
この重量の違いが輸送コストやその際使われるエネルギー消費に跳ね返るわけです。
単純に考えて、瓶ビールに比べ缶ビールの方が一度に運ぶ量が二倍弱多く輸送できる事になります。
これにリユースされた空き瓶の運搬コスト、に伴うエネルギー消費を加味する必要が生じます。
これじゃ瓶ビールに勝ち目がなさそうですねぇ。
次回は、瓶ビールに対し更に厳しい追い打ちを掛けるような試練が襲います。
ホントは瓶ビール万歳を唱えたかったのですが・・・・・チョット旗色が悪そうです(笑)。
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