プロフィール

MK

Author:MK
自称:ナチュラリスト
一年中、野山を彷徨うのが主な活動。
2005年1月突然、『拡張型心筋症』を発病。
現在リハビリ中、従来の活動は著しく制限される。
いい歳して、40年以上yumingを聴いている。
その他、ハイドンからショスタコービチあたりまでの
弦楽四重奏曲が好き。
コーヒー依存症?
メール:azumaitige@gmail.com


最近の記事


最近のコメント


最近のトラックバック


カテゴリー


FC2カウンター


カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

月別アーカイブ


さて、久しぶりにペットボトルのお話。
環境先進国を自負するドイツでは、ペットボトルもリユースされているそうです。
飲料容器ににデポジット(容器保証料)を上乗せして販売し、返却すればその分返金されます。
日本でもビール瓶など一部では行われていますが、ペットボトルに関しては一部生協等のクローズサイクルだけで行われ、一般には行われておりません。
一時期ペットボトルのリユースも検討されていたようですが、細かな傷を嫌う日本人の潔癖性等もあり、断念されたと聞き及びます。
柔らかな素材からなるペットボトルは傷が付きやすく、特に栓をするシール面に傷がつくと漏れや変質の原因にもなりかねません。
リユースを前提とした樹脂素材容器の場合、原料としてPET(ポリエチレンテレフタレート)ではなく、PEN(ポリエチレンナフタレート)を使用する事になりそうです。
これは、耐熱性、強靭性にも優れているためのようです。
それでもガラス容器のようにブラシ洗浄のような物理的洗浄では、傷が付きやすく消費者の理解が何処まで得られるのかが課題になりそうです。
また、リユース瓶だけではありませんが、樹脂の場合ガラス容器に比べ気密性が劣るため、ワイン等長期保存には適しません。
しかし、容器の重量が軽く破損の心配が少なければ今後検討する価値はあると思います。
しかし、企業側は現在のような容リ法による拠出金のような制度の方が、金額的メリットがあり、難色を示すだろうと思います。
樹脂容器によるリユース化が進めば、その分雇用も増え内需拡大になる筈なのですが、消費者がデポジット採用による実質的値上げか、利便性を取るかが課題になりそうです。
ただし、レジ袋有料化により、マイバックの利用が一般的になった事もありますから、デポジットを多額にすれば、案外浸透するかもしれません。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://azumaitige.blog88.fc2.com/tb.php/3517-137d8a59


Powered by FC2 Blog