プロフィール

MK

Author:MK
自称:ナチュラリスト
一年中、野山を彷徨うのが主な活動。
2005年1月突然、『拡張型心筋症』を発病。
現在リハビリ中、従来の活動は著しく制限される。
いい歳して、40年以上yumingを聴いている。
その他、ハイドンからショスタコービチあたりまでの
弦楽四重奏曲が好き。
コーヒー依存症?
メール:azumaitige@gmail.com


最近の記事


最近のコメント


最近のトラックバック


カテゴリー


FC2カウンター


カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

月別アーカイブ


1/3ルール

以前投稿しましたように現在全世界の人々に充分行き渡る量の食べ物が有るにも拘らず、多くの国々の人々が飢餓にあえいでいるいると、聞き及びます。
世界の全人口の僅か20%の人々だけが充分な食べ物を食べて生活しているのに対し、残りの80%の人々が満足な食事を得られていないのだそうです。
家畜の餌として、多くの穀物が使われ、食品としての生産効率が低い肉類に変わり消費されているのも原因の一つですが、食品ロスも大きな要因です。
現在我が国では、海外から年間 5,500万トンの食糧を輸入しながら、その内1,800万トンもの食品を廃棄しているそうです。
この量は、困窮する国々に対する食料援助総量470万トンを遥かに上回わり、途上国の皆さん5,000万人分の食糧にあたると云われています。
我が国の廃棄食品の内、約半分は家庭から廃棄されますが、残り半分は賞味期限が近いと云った、いわゆる1/3ルールにより廃棄されているのだそうです。
1/3ルールとは、加工食品の製造者が販売店に納入できるのは、賞味期間の1/3まで。
そして消費者に販売するのは、賞味期間が残り1/3になるまでなのだそうです。
つまり、賞味期限を1年とした場合、製造後4ヶ月を過ぎた食品が捨てられ、販売店では製造後8ヶ月で廃棄されてしまうのです。
又、製造ライン上で発見されたいわゆる規格外商品も廃棄処分される物もあります。
前廃棄処分の残り半分、家庭でも大型冷蔵庫の普及等もあり、必要以上多くの食品を買い込み、当然食べきれず消費期限が過ぎた食品を廃棄してしまいます。
ですから、必要以上食品を一度に購入せず、消費期限がすぎないように気を付ける必要があるのです。
そこで、生活困窮者への支援としてNPOが立ち上げたフードバンクと云う取り組みがはじまり、1/3ルールや規格外として廃棄される食品を生活困窮者への支援用に有効活用しようと云う動きも出てきました。
しかし、この活動にも大きな問題点があります。
この続きは、次の機会に投稿いたします。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://azumaitige.blog88.fc2.com/tb.php/3525-8b6ae88d


Powered by FC2 Blog