プロフィール

MK

Author:MK
自称:ナチュラリスト
一年中、野山を彷徨うのが主な活動。
2005年1月突然、『拡張型心筋症』を発病。
現在リハビリ中、従来の活動は著しく制限される。
いい歳して、40年以上yumingを聴いている。
その他、ハイドンからショスタコービチあたりまでの
弦楽四重奏曲が好き。
コーヒー依存症?
メール:azumaitige@gmail.com


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珈琲がいつ頃から好きになったのか振り返ってみると、高校を卒業して今も在宅や明日金曜日の出勤のようにアルバイト社員として繋がられている会社に就職してからでしょう。
18に成ったばかりの頃は、自宅からの通勤は電車通勤でした。
いつも投稿しているように山梨は列車本数が極めて少なく、自宅と勤務先との最寄り駅を結ぶ列車は、通勤時間帯であっても1時間に1本程度でした。
又各々自宅と勤務先の最寄り駅までの距離も2キロ以上有り、歩くと30分近く掛かりました。
そこで、自宅と勤務先に自転車を1台ずつの計2台用意して駅との往復に利用しました。
勤務先方面の駅近くに『イタリア』と云う喫茶店があり、ほぼ毎日列車の待ち時間を過ごしました。
この店で珈琲を飲むようになって初めて、珈琲の味を覚えたわけです。
最初から生意気にも注文するのは、通ぶっていつもモカでした。
不思議なもので、最初は珈琲シュガーで甘くしていたのに、その量は次第に減り、暫くするとストレートで飲むようになったわけです。
モカ・フレーバーと云う独特の香りと酸味を覚えたのもこの頃でした。
列車でも待ち合わせや自転車で走る時間を含めると、やはり往復3時間程掛かったでしょうか。
当時仕事が忙しく、残業や日曜出勤なんて普通の事。
働き始めて2年目から、勤務先の独身寮に移ったわけですが、通勤時間が掛からなくなった分だけ、仕事も更にキツクなり、早出残業休日出勤の毎日。
その分時間外手当が出ましたから、完全なブラック企業ではありませんでしたが、そんな疲れを癒してくれたのは、珈琲と酒。
最初は珈琲サイフォンで気取っておりましたが、結局ペーパーフィルターでの抽出。
手近なカ〇タの器具で、一緒前に珈琲粉を入れたフィルターの上で『の』の字を書くようにお湯を注いでいたわけです。
まさか当時から自家焙煎などできる筈もなく、上記イタリアで挽いた焙煎豆を購入したりしておりました。
やがて車の免許も何とか取得し、行動範囲が広がると当時県内でも有数の避暑地、清里辺りに出掛けるわけです。
すでに植物観察や天体観測が目的でしたから、他の男共のような女性目当ての下心じゃありませんよ。
清里でも珈琲は、懇意にしていた喫茶店で頂いておりました。
やがて、休日店に入り浸っていると、繁忙時、珈琲を淹れたりして手伝うまでになるわけです。
この店で覚えたのが、同じペーパードリップのメ〇タの器具と濾紙。
カ〇タと異なり、ビニール袋に濾紙が包まれてもおらず、紙箱に直接入っているmade in Germany。
しかし、当時カ〇タの器具のような陶器製ではなく、透明な穴が一つだけ開いたABS樹脂製の漏斗に小さめの濾紙、使う豆の量も少なく、お湯の注ぎ方も必要な量だけを一度に流し込むと云った簡便な使い方。
これなら、のの字を書きながら何度かに分けてお湯を注ぐ必要もなく、いつも同じ味の珈琲が飲めるのです。
以来、メ〇タを使い続けて40年以上が経過しています。
それでも店を手伝う事が多くなると、いろいろ珈琲に対する考え方や味や香り、接客等についても勉強する事ができ、今でも結構役に立っています。
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