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MK

Author:MK
自称:ナチュラリスト
一年中、野山を彷徨うのが主な活動。
2005年1月突然、『拡張型心筋症』を発病。
現在リハビリ中、従来の活動は著しく制限される。
いい歳して、40年以上yumingを聴いている。
その他、ハイドンからショスタコービチあたりまでの
弦楽四重奏曲が好き。
コーヒー依存症?
メール:azumaitige@gmail.com


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さて、お酒のお話の続きです。
昨日ふれた、パストリゼーション通称火入れの事についてチョット詳しく説明いたします。
煮沸殺菌は、皆さまよくご存じですよね。
哺乳瓶などを殺菌する際、沸騰しているお湯の中に漬けて、殺菌します。
器物の場合は、100℃でも良いのですが(耐熱性がある物に限る)食品など風味が落ちてしまうものがあります。
この場合、火入れと云う作業を行います。
アルコール飲料や牛乳、清涼飲料水、果汁などが対象となります。
アルコール飲料の場合、アルコールが含まれているため、温度を低く設定することができるわけで、60℃から65℃程度の温度で殺菌できます。
ワインの場合も同様ですが、容器内の温度で50から60℃程だと思います。
但し、アルコール度数、酒類の性質によって、その温度設定は細かく調整されるそうです。
一番重要なのは、酒の風味を落とさず、安全に殺菌しなければならないのです。
昨日も投稿いたしましたように、こんな技術が450年前に普通の酒造蔵が行っていたのですから、凄いですね。
ワインなんぞ(叱られそう)150年前のパスツールの研究によってやっと開発されたレベルなんですからねぇ。
それを考えると、パスツール以前に詰められたビンテージワインなんて、どうなんでしょう。
尚、牛乳、果汁などの殺菌温度については、ネットでググれますので、気が向いたらお願いします。
一般的に80℃以上に加熱する事により殺菌が可能になります。
以前雨水を飲料として使う際も書き込みましたが、80℃以上に加熱すればよいので。ソーラーヒーターでも可能です。
但し、気圧が下がった状態では、水の沸点が80℃を下回る場合がありますのでご注意ください。
つまり、富士山頂での水の沸点は88℃程だそうですから、殺菌かのうですが、エベレスト程度の高山になると、70℃程だとか。
つまりエベレストの頂上で飲料の加熱殺菌はできない事になりますから、ここで雪を溶かして炊事するのはヤバそうですね。
クナの4番
気分直しに聴いていたのは、ハンスクナッパーブッシュ指揮ウイーンフィルによるブルックナー4番のレコード。
みずいろの雨
今日はこの地区の夏祭りですが、チョット雨が降ってきたようで、止んでほしいと、八神純子さんの水色の雨。

Youtubeから、彼女の同曲を貼っておきます。
日本酒、まだいろいろ秘密がありますがこれでおしまい。
次も別の酒のお話・・・・?。
私には、ドクターストップ以来、お酒に相当恨みがあるようですね (笑)。
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コメント

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Re: 鍵コメさま

こんにちは、鍵コメさま、お暑うございます。
私のようにドクターストップにならぬよう、程々にお酒を嗜んでくださいね。
昔から親しんできた虫達の中でも、絶滅危惧種になったものも多くなりました。
コメントありがとうございました。

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Re: 鍵コメさま

鍵コメさま、おはようございます。
そこまで自覚しているなら大丈夫。
余り気にし過ぎると逆効果になる事もあります。
私達の暮らし、昨今難しいですが、これも成り行きに任せるほかありません。
但し、環境を守ると云う意識だけは、忘れないようにしたいものです。
コメントありがとうございました。

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