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プロフィール

MK

Author:MK
自称:ナチュラリスト
一年中、野山を彷徨うのが主な活動。
2005年1月突然、『拡張型心筋症』を発病。
現在リハビリ中、従来の活動は著しく制限される。
いい歳して、40年以上yumingを聴いている。
その他、ハイドンからショスタコービチあたりまでの
弦楽四重奏曲が好き。
コーヒー依存症?
メール:azumaitige@gmail.com


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トカゲとテルモス

今朝も-5.4℃(韮崎アメダス)と毎日冬日の当地です。
昨日より僅かながら暖かいのですが、これで22日連続の冬日です。
救いは当地盆地ゆえ、どんなに朝寒かろうが、おひさまが昇りさえすりゃぁ直ぐに気温上昇。
二桁気温になる事は滅多に有りませんが、真冬日にもなりません。
先日焙煎したタンザニア・エーデルワイス、目論見どおりの浅めのシティロースト。
少し低めの抽出温度で豆を少し多めにすると、ナッツ系の香りが立ちます。
昼前、エアコンを切って日当たりの良い居間に背を向けてノートのキーを叩きます。
このお日様の陽射しで背中を温める事を山屋の言葉で「トカゲをする」と云います。
トカゲは、爬虫類の変温動物なので気温が低いと動きが鈍くなります。
そこで、お日様の陽射しで体を暖める光景に出くわします。
面白い用語で、古い山屋さんは携帯型保温水筒の事を「テルモス」と呼びます。
初めて保温水筒を開発した、ドイツのテルモス(Thermos)社(今は、大陽日酸系サーモス社の傘下)の製品が輸入され、古くから山屋さん達が愛用しておりました。
そんな事もあり、本家サーモス社の製品だけじゃなく、金属製保温水筒の事を今でもテルモスと呼んでいます(サーモスはThermosの英語読み)。
珈琲生豆をお願いしている煎豆屋さんの御主人も古くからの山屋さん。
保温水筒の事をテルモスと呼んでおられました。
案外、こんな事で山屋の熟度が判っちゃいます。
私は、もう山歩きはできませんが、トカゲをしながら昔の事を思い出しております。

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