昨日焙煎したタンザニア・エーデルワイスも一昼夜過ぎて、やっとテースティング。
豆の表面には油分が滲み始め、シティローストの手応えを感じます。
その割にソフトな苦味が残り、酸味は余り感じません。
後もう少しエージングが進むと更に良い味わいになりそうです。
大体焙煎後3日目辺りが一番私好みの味だと思いますが、その頃には既に豆の残量が残り少なくなっている事でしょう。
今日は、二番目と三番目の孫が遊びに来ました。
ママが臨月なので、保育園もお休みで連休を持て余しているようす。
狭い団地ではストレスが発散できないようで、拙宅にて大騒ぎ(笑)。
カメラを向けるとこんな顔をします。

この処何日もご紹介しているバイオリンとピアノのためのソナタ、今日選んだのは、近代イギリスの作曲家、ウィリアム・ウォルトンのボックスセットから8枚目の室内楽のCDです。

1949年に作曲された、バイオリンソナタを聴いていますが2楽章構成なら、とても美しい曲ですよ。
恥かしながら、今夕初めて聴いた曲なんですね。
未聴盤のCDが多く、こんな曲種を絞ったイベントを組まないと、なかなか消化しきれないのが実情です。
英国近代と云えど、晩年の1983年まで精力的に作曲していたそうです。
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子供って カメラを向けたときに
わざとこんな顔をしたりしますよね♪~
思い出しました(#^.^#)
何をしても可愛いですね!
赤ちゃんの誕生 待ち遠しいですね♪~