孫5人目にしてやっと授かった女の子。
いまだ会う機会がありません。
孫達のママが退院してからになりそうですなぁ。
と云うわけで、今日も午後から珈琲豆の焙煎です。
特売で仕入れたブラジルとコロンビアが半分ブレンドされ、ポピュラーなブレンドと銘打たれた豆。
以前購入した時、味を締め今回も2キロ購入し、今回で3回目の焙煎になります。
今日は、前回より更に焙煎度合を上げる予定です。
この前は、二爆ぜが始まる直後に冷却しましたが、今回はもう少し長めに焙煎する予定。
かと言って、フルシティまで引っ張るつもりもありません。
235℃にジェネカフェを設定し、上記ブレンド豆を200g計り入れて焙煎開始。
14分30秒程で一爆ぜが始まり約1分に治まった後30秒後二爆ぜがやって来ました。
さて、ここからが勝負です。
ヒーターを切るタイミングを計りながら、豆の色付き具合と油分の有無そして排気の色が気になります。
16分過ぎ、爆ぜる音が大きくなり始めたタイミングでヒーターを切り冷却開始。
いくつかの豆からは油の滲みがはっきりわかる状態になりましたが、油でツルツルまでは達していない状況。

まあ、目論見どおりの焙煎状況に仕上がりました。
もちろん、一昼夜寝かせてエージングします。

さて、バイオリンソナタ祭りも佳境に達し、いよいよモーツァルトの登場になります。
「啓蒙主義の時代」と云うボックスセットの22枚目「ソナタから古典派トリオへ」から、バイオリンとピアノのためのソナタ第24番Kv.376と同じく27番Kv.379を聴いています。
バイオリンもさることながら、伴奏のピアノフォルテの方が気になります。
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