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プロフィール

MK

Author:MK
自称:ナチュラリスト
一年中、野山を彷徨うのが主な活動。
2005年1月突然、『拡張型心筋症』を発病。
現在リハビリ中、従来の活動は著しく制限される。
いい歳して、40年以上yumingを聴いている。
その他、ハイドンからショスタコービチあたりまでの
弦楽四重奏曲が好き。
コーヒー依存症?
メール:azumaitige@gmail.com


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少し気温が下がりましたが、今日も一日小春日和。
リアルなオシゴトが終わり、渋滞の中をやっと帰宅しました。
さて、今夜も写真のお話の続きです。
当時常用していた、コダック・トライエックスはISO400の高感度フィルムですが、とても諧調性が高くリアルな画を作る事ができます。
Ⅾ-76と云う現像液を使う事で、色々な遊び方ができます。
液の濃度と現像時間を変えることで、増感現像も用意にできました。
赤道儀なんて高尚な装置はなかったので、天体写真は専ら固定でしたから、増感は当たり前。
4倍増感だったらISO400×4でISO1600なんて簡単。
フィルムの現像に必要な機器といえば、Ⅾ-76を入れて現像する現像タンクとダークバッグが必須です。
先ずダークバッグですが、二重になった真っ黒けの遮光された布の袋で一見学生服のような形をしています。
その袖の先にはゴム紐が入っていて、そこから手を差し込み予め入れて置いたカメラから現像タンクに手探りで撮影済みのフィルムを移します。
チョット難しそうですが、何度もフィルムの出し入れをしている方ならそれ程難しくありません。
唯、フィルムを現像タンクに納めるのが少し難儀ですが、私が使っていたパターソンと云うタンクは比較的楽に巻き取りができました。
やがて、赤外写真にまで手を出します。
使うフィルムは、ハイスピードインフラレッドと云うコダックのフィルム。
これは全暗黒で取り扱うため、カメラへの装填もダークバッグが頼りです。
しかし、これも成れると簡単な作業です。
このダークバッグを使う事で、フィルムを目一杯使う事ができました。
上記トライエックスなんぞ、価格も知れていますが、これがスライド用のフィルムとなると、馬鹿になりません。
35枚撮りのフィルムで39枚ほど撮影できましたもの。
もちろん高価なカラースライドフィルムは、トライエックスなんかと違い絶対自家現像は無理でした。
特に好んで使っていたコダックのコダクロームなんてフィルムは、特別な処理が必要で、東洋現像所(今のイマジカ)がやってました。
街のミニラボなら1時間でカラーDPEが可能だった頃、ラボに預けて数日下手をすると一週間も掛かった現像処理でしたもの。
でも、野生植物の保護活動にのめり込んでいくうちに、このコダクローム25と云う低感度のスライドフィルムを常用するようになりました。
だいぶ長くなりましたね。
今夜はここでオシマイ。
まだまだ続くかもしれません。
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