今年最後のリアルなオシゴトのアルバイト先からの帰宅途中、ジェネカフェの代理店に寄り、修理が完了した珈琲豆焙煎機ジェネカフェを受け取りました。
修理代は諸々税込7,700円程。
高いか安いか・・・・分解して内部のベアリングを4ヶ所交換後テスト焙煎を行ったとの事。
ベアリングは、耐熱タイプの汎用品でしょうから安価な筈。
本体バラしてベアリングを入れ替える手間は結構掛かるでしょうから適正な修理代と考えましょう。
それよりも連休明けの夕方に修理を依頼して、今夕は手元に届いたわけですから、早い仕事です。
これがノートPCなんかじゃどうでしょうか。
見積もりから修理までだったら一月ぐらいかかるかもしれませんね。
まあ、家庭用珈琲豆焙煎機などと云うレアな機械ですから、それ程普及している事は考えられませんね。
代理店によると、こちらの修理部門では、全てのパーツを在庫として揃えているので、即修理可能との事。
製造元は、38度線の南側の国。
昨今海自の哨戒機をロックオンしたと云う物騒な国ですね、
修理は日本国内の代理店が行うので安心ですよ。
修理が長引いても珈琲を楽しめるように修理に出す際、焙煎豆を多めに買い求めてきたため、暫く焙煎はお休みします。
あと、一週間程在庫がありますから、年明け辺りが修理後初焙煎になりますかなぁ。

こちら昨日環境カウンセラー仲間の女性から戴いた増穂名産の柚子。
明後日義兄宅で餅つきがあり、その際の「豆餅」のフレーバーに入れる予定です。
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私も手持ちのノンフライヤーで焙煎が出来るのでは ???
って考え、最高の温度設定を見たら200度でした、
温風が廻るだけのノンフライヤーではムリと諦めました。
健康に留意し、
来年もよろしくお願いします。