プロフィール

MK

Author:MK
自称:ナチュラリスト
一年中、野山を彷徨うのが主な活動。
2005年1月突然、『拡張型心筋症』を発病。
現在リハビリ中、従来の活動は著しく制限される。
いい歳して、40年以上yumingを聴いている。
その他、ハイドンからショスタコービチあたりまでの
弦楽四重奏曲が好き。
コーヒー依存症?
メール:azumaitige@gmail.com


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昨日に引き続き、朝から晴天。
こんな天気なら定番のお花見ですよね。
もちろん捻くれ者の私ですから、ソメイヨシノなんぞに興味はありません。
そこはやはりスプリングエフェメラルの代表各たるカタクリのお花見。
不思議なもので、自生地周辺のサクラの開花に同調するようにカタクリも開花します。
先日ご紹介したアズマイチゲの自生地奥にひっそりたたずむ、地域の氏神様の付近。
規模的には広くありませんが、特に管理や保護されていないため盗掘???もありそう。
でもねぇ、そんな悪さをしたら氏神様の祟りじゃーとなりかねませんから、不届き者はあまりいません。
しかし、写真を撮ろうと無理して斜面を荒らしたりする人は多いようです。
私も昔、三脚の裏側に雲台を取り付け、それにカメラボディには、ベローズと大型の接写レンズを取り付け・・・・???。
ある時、フィールドが荒れる原因が接写などの写真撮影にあると気付き、そんな装備をやめました。
今使っているのはメモ代わりの小さなコンデジ1つだけ。
IMG_60491.jpg

IMG_60481.jpg
カタクリはユリ科の多年草。
先日投稿したように片栗粉の原料となる根茎で増えるそうです。
しかし、根茎から芽を出し、花を付けるまで8年もの歳月が掛かるとか。
IMG_60741.jpg
そして、先日花弁を開いていなかったアズマイチゲも陽があたり、花を開きました。
綺麗でしょ。
カタクリに比べたら一桁以上マイナーな植物ですが、大好きです。
この自生地のカタクリとアズマイチゲが花を落とす頃、少し離れた場所でアズマイチゲと同じ、アネモネ族のイチリンソウ(猛毒だけど、滅茶苦茶可愛い)が咲き始めます。
このように自然のシーケンスは、スケジュールどおりに進んでゆきます。
今日の最高気温も20℃オーバーでしたが朝はまだ5℃以下でした。。
寒がりな私は、早く夏になって欲しいと願うばかりです。
何処かで、カタクリが盗掘されたそうですね。
スプリングエフェメラル(春の妖精)の代表格付たるカタクリ。
名前のとおり、近代まで栽培した、この植物の根っこから上質の澱粉「片栗粉」を生成したそうです。
現在販売されている片栗粉、上物でも北海道産のジャガイモの澱粉から作るそうです。
安いのは、あの国の澱粉でしょうか。
度々盗掘されると云うカタクリですが、関東甲信越北部や東北地方では、それ程珍しい植物ではありません。
スキー場やキャンプ場にも咲いているとか。
以前私の勤務先(現在のアルバイト先)からも眺める事ができた程。
今回盗掘されたのは、管理されていた場所だそうです。
私が毎年観に行く自生地は、韮崎市郊外の谷戸にある神社の御神域。
ここのカタクリは結構有名なのですが、それより珍しいのはキンポウゲ科のアズマイチゲ。
田圃の畔の法面に咲いていますが、その田圃の持ち主すらその存在を知らなかったという全く目立たない植物。
以前近くで農作業をされていた方にこの植物について説明したところ、その方を通じ、このアズマイチゲが咲く、この田圃を守ると確約をいただきました。
石灰質の土壌を好むようですが、過度な農薬使用や施肥があると絶えてしまう植物。
このような植物は、田圃などでも人との共生が上手く行われていないとだめ。
柔らかな陽があたると花が開き、陰ると閉じます。
まだ他の植物が芽を出す前、春一番先に柔らかい葉と短い花茎を伸ばし、白い花を一輪だけ付けます。
そして、他の植物が繁茂する前に枯れてしまい、次の春まで一休み。
このブログのプロフィール画像にも使っている可憐な白い花。
IMG_6035.jpg
ね、可愛いでしょ。
今日は朝から晴れて観察には好条件なんですが、孫達の保育があり陽が陰った午後になってしまい、折角の彼女達、花を閉じ始め半分お休みモード。
公的に保護できないかと云うお話もありますが、こう云った植物の場合、前述のカタクリのように保護した事によって皆がその珍しさを知り、かえって盗掘に遭う事も逆に考えられます。
田圃の所有者すら咲いている事を、全く知らなかったぐらいで丁度良いのです。
そうそう、先日シティローストに仕上げたルワンダの焙煎豆ですが、焙煎後3日目にしてやっと味と香味、コクも深まり美味しくいただけるようになりました。
でも品質的には焙煎後1週間程で鮮度が落ちるため、あと数日が美味しく飲める限度ですね。
来週前半には無くなるので、次の豆を焙煎する予定です。
暖かくなるって天気予報を信じたのが間違いの元。
東京キー局の予報じゃ当てにならないのはいつもの事。
結局天候が完全に回復したのは陽も相当傾いた後でした。
そのため最高気温は一桁どまりで、陽も殆ど入らず拙宅の居間も冷えたまま。
さて、最近気になっているのが、清酒大手メーカーのテレビCMです。
そう、登場する製品は勿論清酒なのですが、全て紙パック詰め製品なんですね。
清酒自体通常長期保存して楽しむお酒じゃありませんし、搾りたてや新酒が好まれています。
紙パック詰め製品の場合でも箱の内側に様々なラミネート加工を行う事によりある程度長期保存もできるそうです。
しかしあくまでも私自身の考え方ですが、一年以上保存するのにはむかないんじゃないかと思います。
吟醸酒、なんて高級なお酒も今や紙パック詰め・・・何となく寂しい気がするのは私だけでしょうか。
一升瓶は、重くて割れやすい・・・それも一因で紙パック詰めが多くなったようですね。
そうそう、ビールなんて更に昔からアルミ缶入りの製品が主流になってますものね。
ワインも昨今ペットボトル詰めの製品が登場しています。
ワインは比較的長期保存される場合が多いですね。
そのため、フレッシュアンドフルーティーな新酒などに使われるようです。
ボジョレーヌーボーにもペットボトル詰めの製品があるそうです。
空輸する場合、瓶の重量や破損の事を考えるとそれも時代の選択なんだろうと思う次第。
でもねぇ、何でも軽くて持ちやすくて割れなきゃ良いってもんじゃない気がするのは、元大酒飲みの遠吠えなんでしょうか。
私はドクターストップの身、紙でも缶でもペットボトルでも・・・・なんでも良いかぁ。
18746C1E-2360-4894-85E5-39B6C1F29738.jpg
こちら外孫とママ、そしてご当地キャラクターの「やはたいぬ」さん。
この子が大人になる頃、飲料容器はどうなっているんでしょうねぇ。

エコとケチ???

エコとけち
温水洗浄便座の電源を切るのはケチ。
じゃあ、何のために温水洗浄便座にしたのかなぁ。
快適な生活を送るために必要だからだよね。
電気代が勿体ないと言ってエアコンを使わないのはケチ。
そんな人に限ってテレビが映っていないと安心できないらしい?。
テレビを見なくても死んだりしないけど、エアコン止めて凍えたり、熱中症で亡くなったりする事だってありますよ。
LED照明は電力消費量が少ないから、使っている照明器具を全て取り換えたって。
何でもかんでもLED照明に替えてもねぇ。
LED最大のメリットは、省電力だけじゃないんですよ。
一番のメリットは、長寿命だって事。
つまり、照明に使う電球部分を交換する必要が格段に減るからですよ。
そのため信号機のランプや高所に使う照明器具にぴったり。
でもね、LEDにも短所があります。
密閉型器具(グローブ型など、ケースの中に電球が入っている場合)には、それ専用のLED電球を選択しないと、極端に寿命が短くなってしまいます。
ケチって安物を使ったりすると、エコじゃありません。
玄関や居間に使う調光型ランプも専用品を使ってくださいね。
そして、短時間使う場所例えば手洗い等、LEDランプの金額と電気代を比べてみると、どちらが得か判らなくなりますよ。
次はガソリンスタンドのお話。
僅かばかり安いからって、通勤コースから酷く離れたセルフでの給油なんて無駄。
ましてや給油待ちの間、アイドリングしたりしてね。
そして、最も需要なのは給油に掛かる時間。
みなさんの時給はそんなに安いんですか。
時間と手間もコストだって事、忘れていませんか。
そんなケチな真似はしない方が良いですね。
その分ゆっくり走って、ガソリン代を節約した方がエコにもつながりますよ。

暖かくなりました

昨夜は湯たんぽを除けて寝ておりました。
風も吹かず晴れた朝、お決まりの放射冷却現象で、韮崎アメダスは、0.2℃まで下がったようです。
それでも居間のエアコンを8:00前には止める事ができる程、窓越しに入る朝の陽射しが暖かい。
午前中に14℃まで気温が上り春が来たと喜んでおります。
今日Googleの扉は、こんな画像。
今日のGoogle
Googleに祝ってもらいチョットだけ嬉しいかなぁ。
チョット気になったのはF.B.に友人が参加した「日米オオカミフォーラム」に付いての話題。
米国イエローストーンでのオオカミ再導入による害獣駆除の成功例を基に本邦でもオオカミを再導入して害獣駆除を行おうという考え方。
ニホンオオカミは、大正時代に人間により絶滅させられたと云う記録があるそうです。
以来、天敵が減った害獣とくにニホンジカやエゾジカが増えすぎ、農作物被害が増えてしまった。
そのために何処ぞからオオカミを再導入して鹿さん達の天敵に成ってもらう????らしい。
人間の活動が基で絶滅させてしまったコウノトリやトキを何処ぞから調達し、再導入を計った事例と似ています。
私達が生きて行くための活動に於いて、生態系が変わるのは自然淘汰が正常に機能している証拠。
確かにそれは人間が悪いのかもしれませんが、私達も生態系に組み込まれている証でしょう。
一度絶滅させてしまって、困ったら縁もゆかりも無い個体を再導入して活用しようなんて虫が良すぎませんか。
これこそ本物の自然破壊、生態系の捻じ曲げ以外ではないと思いますよ。
大体、鹿が増え過ぎたのは極近年のお話。
30年以上前、私が山梨県自然監視員になって、ご機嫌で山野を彷徨っていた頃こんな活動がありました。
「八ヶ岳山麓の赤鹿を保護しよう」って云う嘆願書を県に送った事がある程でしたもの。
今じゃそんな八ヶ岳の赤鹿さん達、大手じゃなく大角を振って山麓の田畑を荒らしているそうです。
まだまだ・・・・続きは明日に。

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