プロフィール

MK

Author:MK
自称:ナチュラリスト
一年中、野山を彷徨うのが主な活動。
2005年1月突然、『拡張型心筋症』を発病。
現在リハビリ中、従来の活動は著しく制限される。
いい歳して、40年以上yumingを聴いている。
その他、ハイドンからショスタコービチあたりまでの
弦楽四重奏曲が好き。
コーヒー依存症?
メール:azumaitige@gmail.com


最近の記事


最近のコメント


最近のトラックバック


カテゴリー


FC2カウンター


カレンダー

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

月別アーカイブ


先ず、先日皆さまにお教えを願った植物ですが、やっと今日同定が完了いたしました。
実は、対象となる植物の丈が低かったのは、倒木に押し付けられて枝が林床すれすれに曲がっていたためでした。
倒木を外すと、私の背丈と同じくらいの樹高で花の大きさも再度確認すると10mm程あり、葉の形、花弁の状況などから判断し、やはり「カマツカ」だったことがわかりました。
ご連絡いただいた皆様、誠にありがとうございました。
カマツカ   残ったホタルカズラ
サムネイル画像をクリックしていただくと、大きな画像でご覧いただけます。
この連休中、晴天に恵まれるのは今日が最後と考え、いつもの谷間に咲く雑木林のお姫様達に謁見しようと目論んだ次第。
その前に立ち寄ったご近所道端のホタルカズラも田植準備に余念がない農家の皆さまに刈られてしまい、上記カマツカの画像の右隣のように残っているのはごく僅かでした。
道すがら火砕流台地の崖に咲くフジの花も見事です。
フジの花
谷間に入ると、入り口近くにホタルカズラが咲いていました。
この谷間の奥の崖にも自生地があることは確認済みですが、やはり拙宅近くのほうが観察は容易です。
天候が悪化する前触れなのか、膝関節の痛みも増しており、谷を何処まで遡れるか心配な処。
そんな心配をしながら倒木を跨いだり潜ったりしていると、目の前に純白のお姫様が・・・・。
一番逢いたかったギンランの清楚な姿。
更に遡ること暫しで、キジムシロかウマノアシガタかと見紛うように、黄色の花弁の先端に朱を纏い静かに微笑むキンランのお姫様。
今年もやっと逢えましたね。
ギンランのお姫様   キンランのお姫様
来年もその清楚な姿にお会いできるのを楽しみにしております。
キンランは北海道と沖縄県を除き全国で、また環境省指定の絶滅危惧植物としてレッドデータブックに記載されています。
ギンランも全国37都府県で絶滅危惧植物に指定されています。
この谷の上には住宅地、横には新しい道路もできました。
来年、お姫様達だいじょうぶかなぁ。
昨日掲載した名前が判らない植物の花。
お二人の方から、この植物についてコメントをいただきました。
ありがとうございます。
キイチゴの仲間、或はカマツカの仲間ではないかと云うお話。
先ず、花の大きさですが、本当に小さくて数ミリ、草丈も林床の落葉から僅かに顔を出している程度。
周囲に同じ草丈の株も点在していましたが、同じ種類で大きな木はありません。
キイチゴの仲間にしては花が小さすぎる??、カマツカによく似ていますが、少し花の大きさが小さいのと、樹高が余りにも低すぎる???。
周囲に咲いているのは、ガマズミが多く、はじめ、この植物の小さい株かとも思いましたが、全く違う花でした。
取り敢えず、カマツカに似たバラ科の植物としておきます。
キイチゴ、カマツカ、共に資料となる画像が少なく、特に大きな株に花が咲いた画像は多いのですが、これほど樹高が低い対象の画像は見当たりません。
さて、カマツカと云う樹木が登場しましたが、別名「牛殺し」とも云われるそうで、とても堅い木で、牛の鼻に通す木の棒や鎌の柄(握る部分)に使われるそうです。
キイチゴ類もいろいろありますよね。
ラズベリーやコケモモ(ツツジ科だけど(笑))、思いだすのは、大草原の小さな家、赤毛のアンの世界・・・・。
名前の同定はできませんでしたが、諦めずにもう暫くこの花の観察も続けたいと思います。
ご近所里山に在る私の大好きなこの谷間。
キンラン、ギンラン、トンボソウ、ホタルカズラ、ジュウニヒトエ、イチヤクソウ、キキョウ、ツリガネニンジン、オケラ、アキノキリンソウ、ガマズミ、フデリンドウ、ウバユリ・・・・・その他沢山。
近くに新しい道路が通ったりして、自然環境も変わってきました。
そんな流れに棹差す事は難しいのですが、その移り変わりをしっかりと見つめていたいと思っています。

里山の春は急ぎ足

韮崎アメダス最低気温、6℃程と少しは差寒い。
日中も20℃に達しません。
春彼岸以降、太陽高度が上がったため、陽が部屋の中まで差さない事もあり、
期待した程気温は上がりません。
昼前、少し暖かくなった頃を見計らって、里山の散策。
ホタルカズラ    萌えるクヌギ林
サムネイル画像をクリックしていただくと、大きな画像でご覧いただけます。
ご近所のホタルカズラも花の数が更に増えています。
いつもの小さな谷間にもウグイスが鳴き、ふかふかの落ち葉が敷き詰められた、雑木林のクヌギ達にも若葉が萌えてきました。
フデリンドウ   ヤマツツジ
そんなクヌギの林床には、蒼く輝くフデリンドウが可愛いですね。
おやおや、気の早いヤマツツジも咲き始めましたよ。
キンラン、ギンランなどのお宝を探しましたが、まだ少し早いようで、一株もみつかりませんでした。
彼女達に会うのは、来週辺りに期待したい処です。
イラクサにやられて左掌がひりひりします。
実は、午前中韮崎市の県道脇に咲くイチリンソウを愛でていたのですが、デジカメを花に向ける際、うっかり左手をイラクサの上に置いてしまいました。
まあ、その内治るでしょう(泣)。
ひとつ不思議なのは、以前より山野を彷徨うように藪漕ぎも沢山経験しているのですが、イラクサで炎症を起こしたのは初めてです。
元々皮膚は弱いようなのですが、いよいよここまで体力が衰えたのかと、少しがっかり。
皆さま、植物に触れる際は、手袋の着用をお勧めします。
イチリンソウ   イカリソウ
サムネイル画像をクリックしていただくと、大きな画像でご覧いただけます。
こんな苦労がありましたが、こちらが県道道端のイチリンソウと、後出のイカリソウの画像です。
(一輪草、学名:Anemone nikoensis Maxim.)。
学名の頭にアネモネとありますようにイチリンソウ属は、アネモネの仲間。
私が好きなアズマイチゲもニリンソウも皆キンポウゲ科イチリンソウ属の植物で同じようにアネモネの仲間。
自動車が頻繁に行き交う県道の道端に咲いている関係で、安心してドライブスルーする事ができます。
関東近県では、準絶滅危惧種に指定されている植物ですが、余りにも大胆と云うか、誰も気にしない道端(叢なので、車窓からの塵のポイ捨てが目立つ)に咲いています。
私も最初、この自生地を土地の持ち主の方からお聞きし、現地を確認して眼を疑ったほどの場所。
近くには高校や病院、セレモニー施設が点在しています。
近くには、イカリソウもさいています。
船の錨の形に花が似ているからこの和名が付いたようです。
近種の淫羊霍(ホザキノイカリソウ)同様精力が付くと云われ、以前この植物を焼酎に漬け込んだリキュールを戴いたことがありました。
効き目こそ低いそうですが、あのバイ〇グラと同様な効果も期待できる???そうです。
そのため、「男子のアソコが怒る(いかる・勃〇する)ので、イカリソウと云うなどの下ネタに近い説もあるそうです。
ホタルカズラ
帰宅途中拙宅ご近所の道端に咲く、先日ご紹介したホタルカズラも目に付くようになりました。
やはり誰も気にしませんが、東京、埼玉他19の都県で絶滅が心配されているそうです。
1つ重要な事・・・イチリンソウは猛毒。
イラクサなんて目じゃない有毒植物。
食用に供されるニリンソウと間違えるとさあタイヘン。
お気を付けください。
今週、嫁が犬のカイ君と散歩中、新たに大量な廃家電品等の不法投棄された現場を見つけ、市の環境部に連絡。
担当者を案内して現場に連れて行ったとの事。
家電リサイクル法が施行されてからと云うもの、リサイクル費用を惜しむ不法投棄が後を絶ちません。
以前も投稿しましたが、拙宅では家電量販店を余り利用しません。
父の代から出入りがある甲府市の電気屋さんで、殆どの電化製品を購入しています。
20年掛けて住宅ローンを完済すると、バスルーム、ボイラー、内装などのリフォームや更新が目白押しになっております。
昨夜も居間で使っていた、22年間使った蛍光灯照明器具のインバーターが不調をきたし、時折突然消灯してしまう事がありました。
直ぐに電気屋さんに連絡して、LED照明器具に更新しましたが、今夕私の帰宅に合わせての作業です。
作業は、時々紹介している電気屋の番頭(専務)さん。
もちろん交換した器具も包材も全てお持ち帰り。
昨今、量販店やネット通販の隆盛により、町の電気屋さんが店を閉めてしまっていますが、この店は結構繁盛しているようです。
一軒一軒の家電製品の使用状況を把握し、適切なアフターサービスに徹し、直ぐに修理等に駆けつけていただけます。
量販店やネット通販では、使用済み廃家電製品の処理を各家庭で行わねばならない事があります。
家電リサイクル法対象品目の場合、行政による粗大ゴミ回収の対象とならず、適正なリサイクル費用を負担して廃棄する必要があります。
これが成されない場合も多く、法令違反の不法投棄が後を絶ちません。
一人が廃家電を捨てると、更に多くの不法投棄を助長する事があります。
法令を守り、リサイクル活動にご理解ください。
尚、廃家電の巡回回収車が廻ってくることがありますが、中には違法なリサイクルを行う業者さんも居られるようなので、ご注意くださいね。
某国で、環境破壊紛いのリサイクルも行われているとの事。



Powered by FC2 Blog