急にベートーベンの第7交響曲が聴きたくなりました。
通称「ベト7」です、メンコン、チャイコンなどと略していますが、特に最近某ドラマの影響か、ベートーベンさんのシンフォニーの中で5番や9番の次くらいに有名になったようです。
カラヤン指揮のウイーフィルのレコード、メニューヒンのCD等の中から選んだのはこの缶入りCD

私が高校一年生だった頃、ヨーゼフ・クリップス指揮ロンドン交響楽団のベートーベン交響曲第三番英雄のレコードを買ったのがこの道に、のめり込むきっかけとなりました。
当時日本コロンビアの廉価版として、エベレストレーベルで販売されていたものでした。
このレコードはまだ手元に在り、何時でも聴ける状態となっています。
現在、この演奏は上のようにまるでクッキーの缶を思わせる金属製の缶に収まって販売されています。
この全集の内、未だこの「ベト7」を聴いていなかった事を思い出し、パソコンに突っ込んで聴いております。
大体この曲は、お祭り騒ぎになりがちですが、このCDは端正な演奏に終始し、個人的に好きな演奏です。
価格も1,000円前後ととってもリーズナブル!。
最終楽章もそれなりに盛り上がり楽しめますが、特に第二楽章がお勧めです。

このCDをパソコンで聴いていますと、メディアプレーヤーにこんなジャケットデザインの画像が現れましたので、貼っておきます。
缶に印刷された知的で端正な顔立ちのベートーベンと打って変わり、梅図さんの漫画に登場しそうな怖い顔のベートーベンさんです(笑)。