プロフィール

MK

Author:MK
自称:ナチュラリスト
一年中、野山を彷徨うのが主な活動。
2005年1月突然、『拡張型心筋症』を発病。
現在リハビリ中、従来の活動は著しく制限される。
いい歳して、40年以上yumingを聴いている。
その他、ハイドンからショスタコービチあたりまでの
弦楽四重奏曲が好き。
コーヒー依存症?
メール:azumaitige@gmail.com


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今週後半の珈琲は、コロンビア・サンアウグスティン・スプレモ。
100g毎の焙煎だと、下手すると毎日焙煎する必要がある上、豆によっては、焙煎後のエージングが間に合わない事もありました。
そこで、旧来どおり200gずつ焙煎するように変更。
少しだけ深煎りを味わえるようにシティーローストを目指しましょう。
一爆ぜが終わり、二爆ぜが始まる頃ヒータを切りました。
この辺りが結構難しい処。
10秒の違いで油でテカテカに光るようなり、フルシティーを軽くオーバーし、まるでフレンチローストに近くなりますからね。
個人的な嗜好として、余り深煎りの豆は好みません。
皆同じ煙たい味わいになってしまい、折角のスペシャルティ珈琲が個性の欠片もないようになります。
ス〇バの紙コップコーヒ、皆同じように煙いだけの珈琲。
こんな煙たいのは、ミルクとお砂糖を足して珈琲牛乳にしちゃいましょ。
あくまでも、私の好みなので悪しからず。
フツウの皆さんは、珈琲の酸味を嫌うそうですが、私は酸味を好みます。
一爆ぜが終わり切らない程度のモカイルガチェフG1、大好きです。

Youtubeから、J・S・バッハ作曲の世俗カンタータ、「お静かにお喋りめさるな」BWV.211。
そう、珈琲カンタータと呼ばれている名曲。
その中から、一番好きな3重唱を貼っておきます。
この曲こそ、我喫茶気まぐれのテーマソングです。
当地昨日は韮崎アメダスによると、44mm程も雨が降り、久しぶりの慈雨となりました。
昨日のローカル紙によると、拙宅より少し北部にある集落では、2013年夏の渇水以来、4年ぶりに雨乞いの儀式をするため、一昨日準備を始めたそうです。
あの時は、以前も投稿したように、この私まで節水のプロフェッショナルとしてローカルテレビの生放送に駆り出され、晒し者にされた上、シドロモドロだった苦い経験もありました。
前出の雨乞い儀式とは、例のコンセイサマを甚振ると云う、S〇ショー紛いのような恐ろしい光景なのだそうです。
コンセイサマを甚振ると、雨が降るとの言い伝え。
私達オトコにとっては、滅茶苦茶オソロシイ光景との事。
あの時が60年ぶりに挙行されたそうですが、今年はその4年ぶりになります。
こう云った土着文化を継承するためにも、是非雨乞いのオソロシイ儀式を伝えて欲しいですね。
そうそう、「コンセイサマ」とは何かを、私から申し上げる事は、いろいろ制約もあり許されません。
よろしければ、皆さま方が勝手にググっていただくのが賢明かと存じます。

そんな話に託けて??Youtubeから雨の訪問者の画像を貼っておきましょう。
フランシス・レイのワルツ、今も大好きです。
6月21日夏至、梅雨入りと云うより今月に入って初めての本格的な雨の一日。
雨が音を立てて降るのを聞くのは久しぶり。
夏至を迎える今日やっと梅雨らしくなりました。
一年で一番好きな日、それは夏至の日。
嫌いなのは冬至・・・・。
そんな夏至の頃、若くて元気だった時代、2:00頃には野外活動を始める時間。
休日には、ニセ八つと名高い、拙宅の北方に聳える茅が岳山頂を目指します。
夜明け頃尾根筋から見る金峰山、瑞牆山、南アルプス、そして八ヶ岳の裾野に浮かぶ、白馬など北アルプスの稜線。
山頂で珈琲と軽食を摂り下山し、7:00過ぎに家族と朝食。
文字どおり、朝飯前の山登りでした。
何度か投稿致しましたように、当時一応、「山梨県知事委嘱山梨県自然監視員」と云う立場でれっきとした自然保護活動が裏家業??。
年間4,000円もの大金を戴き、内1,000円を自然監視員連絡協議会会費として上納し、残り3,000円が手取り。
活動の都度、報告書を県の環境部署に提出するという、活動です。
お給金が年間、手取り3,000円も出ますから、全くのボランティア活動じゃないんですねぇ。
でも、とても楽しい活動でした。
なんたって、山梨県知事公認で山の中を彷徨い歩く事ができるんですもん。
動物のウンチを棒でツンツン調べる事や野草の花にニターッと笑いながら話しかける事も自然保護活動・・・・・(完全に人格が壊れてる自然保護活動家(嘘です)??)。
もちろん、一般のハイカーの皆さまからの質問にも答えなきゃなりませんでしたから、それなりに勉強も必要。
このギョウカイでは最高ランクだった、平凡社発行「日本の野生植物」もローンで買って揃えました(笑)。
その後、更に環境省が所管する「環境カウンセラー」にも登録され、環境大臣閣下公認で、山野を彷徨い遊んでおりました。
それが今やご近所里山に出掛けるのさえ、AZオフロードの助けを借りなければ、移動も儘なりません。
MTBのアバランチェも埃を被ったまま。
もはや全て昔の話しとなってしまったのが哀しい処。
それでも、この季節は、朝4:00前から20:00近くまで野外で活動できる上、寒くないのも嬉しいですね。
特に冬は黒夜が続き、寒さも厳しい北欧の皆さんもそんな私同様、この夏至の日を待ちわびているそうです。

そんな夏至の喜びを表現した、ヒューゴ・アルヴェーン作曲、スウェーデン狂詩曲第1番 「夏至の徹夜祭」作品19を貼っておきます。
きっと皆さんも聴いた事がある曲だと思います。
梅雨時、しかも既に6月後半を迎える今日、山梨県全域に出されている気象注意報は、乾燥注意報。
空気が乾燥しているので、火の元に気を付けるように、だそうですが、明日から雨の予報??、今度こそ大降りの雨を予想しています。
九州四国地方では、大雨や土砂災害の恐れもあるそうですから、ご注意ください。
今年の梅雨、今までになかった程の空梅雨。
そして一転大雨に注意だそうです。
それなりの専門家さん達は、今年の気象傾向も地球温暖化による気象変動の激しさを物語ると言われるんでしょうね。
そして「それ見た事か」と!、二酸化炭素悪玉論を展開なさるのでしょうが、某国大統領閣下は、地球温暖化説は捏造でインチキだと息巻いておられるとか。
IMG_5521.jpg
サムネイル画像をクリックしていただくと、大きな画像でご覧いただけます。
そんな雨待ちの午後、急に思い立ってターンテーブルに載せたのは、レオポルド・ストコフスキーの十八番、大バッハのオルガン曲を基にしてストコフスキー自身が編曲した「トランスクリプション」と云うレコード。
1972年、チェコフィルとのライブ録音だそうですが、当時デッカが開発したフェーズ4と云うマルチチャンネル録音により、凄く鮮明な音質です。
レコード初期、SP録音から電気式、そして上記のようなマルチチャンネル・ステレオ録音、果てはデジタル録音まで手掛けた指揮者はストコフスキーだけだったとか。
現在のような左から第1、第2の各バイオリンセクション、そしてヴィオラ、チェロ、コントラバスと云うように並べたのもストコフスキーの業績の一つだとか。

Youtubeから貼ったのは、ディアナ・ダービンとの共演した、オーケストラの少女。
メチャ、カッコいい!銀髪のストコフスキー。
フィラデルフィアフィルのバックで「トラビアータ」を歌うディア・ナダービン。
昨夜一応雨は降ったようですが、甲府で22:00に0.5mmの降水量だったそうです。
韮崎アメダスでは、観測限界以下だった模様。
朝、日陰に僅かな昨夜の雨の痕跡が残る程度、お湿りにもならなかったようです。
週間天気予報によると、今週水曜日頃から梅雨らしい雨模様になるとの事。
これでギリギリ田植もできそうです。
夏至から数えて10日目、今年は7月2日にあたり、この日を「半夏生」と呼びます。
現在では、太陽が黄径100°の地点を通過する日にあたります。
この日までに田植を終えないと、コメの作柄に影響が有ると昔から云われているとか。
私が大好きな野草「カラスビシャク」を半夏(ハンゲ)と呼び、この植物が咲く頃として「半夏生ず」としているそうです。
古くは、この日までに田植が出来なかった場合、その年の米作を諦める事もあったそうです。
カラスビシャク
サムネイル画像をクリックしていただくと、大きな画像でご覧いただけます。
チョット古い画像ですが、これが「カラスビシャク」です。
アルバイト先の中庭に咲いていたのを数年前に写しました。
今、AZオフロードの駐車場としてお借りしている処にも以前咲いていましたが、今はもうありません。
ここ何年もこの植物に出合っていないのが寂しいのですが・・・・。
カラスが水を飲むのにちょうど好い大きさと形だと、先人が考えたとか。
サトイモ科ハンゲ属の植物、一般的には畑地の雑草とされ、除草が難しい部類に入ります。
地中にサトイモのような球根を作り、これを漢方で「半夏」と呼ぶようです。
この植物について、いろいろ逸話もありますが、それは、半夏生当日に投稿したいと思います。

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