プロフィール

MK

Author:MK
自称:ナチュラリスト
一年中、野山を彷徨うのが主な活動。
2005年1月突然、『拡張型心筋症』を発病。
現在リハビリ中、従来の活動は著しく制限される。
いい歳して、40年以上yumingを聴いている。
その他、ハイドンからショスタコービチあたりまでの
弦楽四重奏曲が好き。
コーヒー依存症?
メール:azumaitige@gmail.com


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グアテマラ・アンティグア・カペウ、焙煎後二日目にやっと味を見る事ができました。
ミルで引いてみると、ナッツフレーバーが立ち上がり、期待が持てる感触。
挽いた豆を濾紙に移し、ゆっくり蒸らした後、お湯を注ぐと・・・・・・。
如何にも「珈琲を淹れているんだよ」と云う雰囲気が辺りに漂います。
味は、爽やかな酸味と柔らかい苦味の奥に潜む僅かな甘みが楽しめます。
この豆も大当たりですが、今回はサンプル豆を戴いて焙煎したわけで、通年メインメニューに載せるには、無理がありそうです。
この豆、チョット品質的に落ちますが、グアテマラ・アンティグアとして、某大手焙煎チェーン「何とか問屋」で、10月のおすすめ限定豆として、100g税込330円で扱っているようです。
よろしければ、お試しあれ。
さて、昨日気になったベートーベン、ピアノソナタ31番第2楽章のアイス、ご近所の牛乳缶マークのお店で138円也(238円でした)で購入し、冷凍庫に仕舞い、先程食べてみました。
31番第2楽章のアイス
もう少し温めてからの柔らかな方が良かったようですが、固いままでもまあ美味しい。
しかし、コマーシャル費用に相当持ってかれてるようで、コスパはチョッと低そう。
まあ、何とか坂46とか云う可愛いお姉ちゃん達が美味しそうに食べてるコマーシャル。
それに乗せられて私も味見したわけですねぇ。
このコマーシャルは、こちら→ピアノソナタ31番第2楽章冒頭
ごちそうさまでした。
我喫茶きまぐれ、あくまでもウェブ上に私がでっち上げた仮想自家焙煎喫茶店に過ぎませんが、一応ホントに珈琲豆を焙煎して主人と常連客を演じております。
ググると、リアルな「喫茶きまぐれ」も存在しているようですが、そちらとは一切関りがありませんので、念のため。
自家焙煎なんて、それ程面倒じゃありません。
今を去る事四半世紀前、このギョウカイに足を突っ込んだのが運の尽き。
それまでは、焙煎豆を購入し、ドリップして飲んでいたのですが、某生協の陰謀に陥れられたがため、自家焙煎なんぞと云う分不相応な趣味を持つように至りました。
用意するのは、焙煎用の器具。
一番安価なのは、手網焙煎と云う方法。
手網
このような手網(銀杏や胡麻も煎れます)を使い生の珈琲豆を底に重ならないように入れ、コンロ等の上で強火の遠火で、焙煎します。
この間、手網を均一に振り、焙煎むらが無いようにします。
尚、最近流行りの電磁式コンロは、使えません。
直火のガスコンロ或は、炭火等の七輪で焙煎します。
焙煎を始めると、豆表面の皮が剥がれ、辺り一面にまき散らす事になります。
つまり、キッチン等の掃除が大変であることを、前もってご承知おきください。
暫く煎り続けるけ、豆の色が青みがかったグレーから、褐色に変わり始め、パチパチと云う爆ぜる音が聴こえます。
これが一爆ぜです。
なおも焙煎を続けると、爆ぜる音が一時止み、まめの色の褐色が濃くなってゆきます。
この辺りが、ミディアムローストでしょうか。
火から降ろし、急いで平たい皿に豆を移し、団扇で冷まします。
これでミディアムローストの完成。
その後、更に焙煎を続けると、小さく再度爆ぜる音がしますが、これが二爆ぜになります。
二爆ぜが始まる処で、火から降ろし、冷ますと、シティローストでしょうか。
更にこのまま焙煎を続け、二爆ぜが最高潮に達する辺りで火から降ろし、冷ますとフルシティーロースト。
更にすすむと、煙が多く立ち上り、豆の表面に油が大量に浮き始めます。
ここまで焙煎が進むとフレンチロースト、イタリアンローストになります。
これ以上煎り続けると真っ黒な炭と化し、飲用不可ですね。
費用的には、豆煎器(珈琲豆、銀杏、胡麻)が1,000円前後。
珈琲生豆は、ネット販売もありますし、自家焙煎の珈琲豆を販売しているお店と交渉する事もできます。
私は後者のプロの煎豆屋さんから、豆を購入しています。
豆によって価格は、ピンキリ。
先ず、安い豆を少しだけ買って練習あるのみ。
珈琲豆の焙煎は、手網を振り回すので、体力勝負です。
2,000円も予算があれば、充分遊べますよ。
私だって、ジェネカフェなんてエレキテルな装備を導入する前20年近く手網焙煎で、煎っていました。
先ず手網焙煎で、自家焙煎の楽しさを知ってから、機械を使って本格的に遊ぶのも良いと思います。
今週、喫茶きまぐれのスペシャリティ珈琲は、グアテマラ・アンティグア・カペウ。
先日焙煎した、グアテマラ・アカテナンゴ・テフヤ同様グアテマラの高地,アンティグア地区の小規模な農園から集められ、厳選された珈琲豆だそうです。
グアテマラ・アンティグア・カペウ
ジェネカフェを使い、240℃に設定し、二爆ぜが始まって直ぐ冷却を始め、余熱で更に焙煎が進むのを見越し、何とか100gをシティローストに仕上げました。
グアテマラ・アンティグア・カペウ焙煎後
前回同様、甲府市の煎り豆屋さんから、グアテマラ・アカテナンゴ・テフヤ同様に戴いたもの。
今、来年学齢を迎える一番上の内孫が、軽い風邪を引いて熱を出し保育園をお休みして、拙宅でお昼寝中。
彼を起こさないようにしないと困りますから、この豆を挽くのはもう暫く後。
先週末から、雨が降り続いている当地山梨県地方。
未明から、しっかり雨量の数値がカウントされる本格的な雨模様。
購入後14年目に入り、走行距離155,400キロを走ってる、我杖代わりの(以前はトレッキングシューズ代わりだった(笑))AZオフロードの半年点検をマツダディーラーに依頼した今日午前中。
日中になっても12℃台前半が続くと云った初冬の寒さ。
ストーブに火を入れ嫁と孫はヌックヌク。
そろそろ雨水のお話も鼻に付いてきた頃でもあり、次は何のお話にしようかと思案中。
そうそう、今日驚いたのは、ベートーベン作曲ピアノソナタ第31番の第2楽章冒頭がカップに入った、アイス?かヨーグルト?のCM(何度か見たら美味しそうなアイスだった)に流れていた事。
CMなら、悲愴の2楽章とかショパンのプレリュードやバラード辺りが定番だろうに、31番それも2楽章だなんて、ねぇ、余程ディレクターさん、好きなんだ。
私も好きな良い曲ですから、他の皆さんにも好きになって欲しいですね。

Youtubeから「仲田みずほ」さんの31番、全曲演奏を貼っておきます。
雨の月曜日だったら、カーペンターズのカレンの歌だろうって、外野席から聞こえてきます(笑)。
夜のサスペンスドラマ、3時間もやってたけど、それなりに楽しめました。
BGMは、亡くなった方の場合、バーバーの弦楽四重奏曲第2楽章(通称バーバーのアダージョね)やブラ3の3楽章はセツナイ恋の定番メロディーと、通俗的。
やっぱりアイスのコマーシャルに31番の2楽章は、絶対エライ(笑)。

水は戦略物資

今日は、気温15℃前後の寒い雨の一日。
しかし、昨日投稿したように少ない雨量は計測されないので、韮崎アメダスのデータ上では、8:00頃1mm、そし15:00頃0.5mmとなっています。
昨日は、お伝えしたように私と嫁との初外孫(長女の長男)の初宮参りでした。
初外孫の初宮参り
昨日に比べ、遥かに多く雨が降りましたが、データ上では、未明の雨の他、多少纏まった雨のためか今日の雨量の方が少ない結果です。
さて、昨日の続き、バーチャルウォーターについて、もう少し考えてみましょう。
17年前のデータでチョット古いのですが、日本が輸入したバーチャルウォーターの量を図示したものがありますので、サムネイル画像をクリックしてご覧ください。
日本の仮想水輸入量
当時日本で使われていた灌漑用水量と比較し、それ以上の水をバーチャルに輸入している事になります。
わが国で育てている家畜類と云えども餌として与えている穀物など、その多くを輸入に頼っているのが現状です。
北米大陸に雨が降ると、世界の相場に影響が出ます。
先ず、シカゴ穀物市場のトウモロコシや大豆の価格が下がります。
これは、雨が降ると、北米の穀物の収量が増えるからです。
そして、WTI(ウェスト・テキサス・インターメディエイト)などの石油先物市場の価格も下落します。
石油価格が雨と関係があるのは、穀物を原料として「バイオ燃料」を製造しているからです。
最近は、シェールオイルの絡みもあるので、以前よりだいぶ関係が薄くなっていますが。
そして、遠い我が国の豚、牛、鶏、鶏卵など畜産価格にも影響があります。
大豆、トウモロコシ・・・・豆腐、食用油、果てはマヨネーズの価格も同様です。
そのため、様々な商社が北米の天候をリアルタイム或は、大型コンピューターを駆使して長期の天候予測をしています。
このように今は、「風が吹くと桶屋が儲かる」のように「北米に雨が降ると世界中が大騒ぎ」と云う構図も冗談ではないようです。
他に中国などの天候も同様です。
このように食糧戦略が重要視され、この場合最も重要なのが雨の降り方なのかもしれません。
つまり、今や雨は戦略物資に他ならないのです。
人工降雨の研究も進んでいるそうですしね。
現実的には、核兵器が使えない今、降雨をコントロールする事により、飢餓状態を・・・・。
SF的誇張が強すぎるかもしれませんが、雨を最終兵器に使うなんてねぇ・・・・・。
今日は、初外孫(嫁した娘の長男)の初宮参り。
降雨を予想して覚悟をしていましたが、僅かにパラパラした程度で、降雨と計測されない雨。
おかげさまで、初宮参り、本人も元気で泣きもせず、終始ご機嫌で可愛い限り。
少し肌寒かったけれど、久しぶりにネクタイなんぞ締めていれば、大丈夫でした。
昼餉を娘の嫁家の皆さんと一緒に摂って、両家の弥栄を祈念いたしました。
その間も孫は余り愚図りもせず、良い一日でした。
そんな雨の話・・・。
今日の当地(甲府気象台)データによると、やはり未明頃までの降水は記録されていますが、それ以降夜明けから日没までの雨量は0mmとなっています。
確かに時折雨が降り、車のワイパーも活躍したのですが、1時間の降水量が1mm未満の場合、気象庁としては、雨と認めていないのが現状。
皆さん、日本では、大量の水を輸入している事をご存じですか。
ミネラルウォーターなどの飲料水など、僅かなもの。
一番多いのは、食料の形をした水なんですよ。
例えば、食パン一斤に使われる水の量を調べてみましょう。
食パンの主要原料である小麦の多くは、北米地域から多く輸入しています。
食パン1斤に使われる水の量は、576リットルが必要だそうです。
その殆どが、小麦を育てるために使われる水の量です。
北米ですから、アメリカとカナダに降った雨から、食パンが作られていると考える事ができますね。
食パンを作るのに必要な水の量、牛丼、焼き鳥など、あらゆる食品の元になっているのは水。
水が無いと小麦もお米も育ちません。
牛や豚、鶏などの家畜だって、餌が無いと育ちません。
家畜の餌となるのは、穀物や牧草。
これを育てるのに必要なのは水。
水の元はその地域に降った雨に他なりません。
この食品の元である水の事をバーチャルウォーターと呼びます。
漢字で表すと『仮想水』と表記します。
面白いサイトがありますのでご紹介します。
環境省が所管するウェブサイトで、「仮想水計算機」と云うページです。
これを使うと、食品の原料別とその量によって仮想水として、どの位使っているかが判ると云うすぐれもの。
お子さんの自由研究にも使えますし、日々の献立を見直すのも一興。
以前、気象庁のデータについても投稿しましたが、お役所もイロイロなデータをウェブ上にアップしています。
高い税金を払っている私達消費者、これらを使わない手は無いと思いますよ。
さて、今日はこの辺りまででしょうか。
次はどうしよう???。
雨水タンク01
これは、一番カッコいい雨水利用タンクです。
容量は、200リットルですから、ドラム缶と同じ容量ですね。
この中にブランデーを入れて、外国から運んできたようです。
しかし、ワンウエイ容器のため、今までは手間を掛けて廃棄処理していましたが、雨水利用タンクとして再利用(recycle)しました。
この容器の特徴として、食品(酒類)を入れて長時間保存して来たと云う実績があります。
他にもこのようなプラスチック廃容器もありますが、薬品を入れていた物もあります。
この場合、食品を扱っていた容器と違い、雨水を貯留した時、薬品の成分が溶出する可能性もあります。
ブランデーなら良い匂い(オイオイ)程度ですみますものねぇ。
こちらをクリック→雨水タンク設置助成金制度を設けている自治体も多く有りますので、ご参考になさってください。
行政も雨水を利用するメリットを認めています。
以前も投稿したように・・・・
先ず、水不足の解消・・・・・・花壇や家庭菜園への散水なら、雨水で充分ですもの。
洪水の抑制・・・・屋根等に降った雨水が一度に川等へ流れないので洪水を防ぐことが期待できます。
もしも助成金等が無い自治体へは、雨水利用の効用を薦めてみましょう。
他の自治体では、雨水利用に補助金が支給されるのに、どうしてココはダメなのですかってね。
今回のような国政選挙じゃ???だけど、地方選挙なら、演説会等で候補者の方たちに質問するのも良いかもしれませんよ。


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